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Think rich, looks poor...

お金<情報

What should our generation think about?

大学三回生の終盤、昔から心配性な性格だった私は将来のことを最近よく考え、日々自問自答している。

 

これから私たちの生きる日本はどうなっていくのだろうか?

 

私が考える問題点を列挙していく。

 

・高齢者の極端な増加

少子化

・技術革新による全体としての雇用数の減少

格差社会

・持続可能性

・低い投票率

・男女の平等性

 

など考えれば他にも出てくる気はするが今ぱっと頭に浮かんだのがこれら。

 

すべてを網羅して文章を組み立てるには時間がかかりすぎるため、大事な点を整理していきたい。

 

私が伝えたいことは何か?一番は私たちが生きる世代はこれからであり、そのために今もしくは将来確実にぶつかる問題についてどれだけ真剣に考えることができるかだ。

 

まず初めに、近年資本主義そのものに対する批判をしている学者やそれに関連する記事を読むことがある。これは日本に限らず、むしろ海外の方がより活発に議論されている。

 

それは何故か?私たち日本に暮らしているものとして、今の世の中不平等だなーと感じることはどれぐらいあるだろうか?私たちが感じる指数と実際の指数が異なることはしばしばある。何故なら私たち人間には感情が存在するから。

 

結論、日本は他の先進国に比べ経済格差は小さい方だという統計結果が出ている。というより、米国、英国などの経済格差とは比べ物にならないといった方がよいだろうか?

経済格差が広がる理由について、政府として国全体の経済が増えた方が、結果として社会保障であったり、教育などの費用に投資できるようになるんでね。所得の平等性をとるのか、はたまた国全体の富をとるのか、正直どっちとるかっていう議論になったりするんじゃないかな?実際はもっと様々なファクターが絡んでくるはずだけど、簡単に言えばイメージはこうなるはず。

これから先、今の資本主義システムは変わらなければいけない時代は来ると思うけど、果たしてどんな社会システムが構築されるのだろうか?

提言としては、現在の政治システムには問題があるともう。民主主義は素晴らしいなんて建前がどうも気に入らない。結局のところ経済と政治が混同してしまっているところに限界を感じる。政治界と経済界の人間が関わってしまうことによって、経済界の人間が政治に影響力を持ってしまっている。ここを注意深く疑問視してもらいたい。

選挙の際の組織票、ロビー活動など企業は様々な形で政治家に関わろうとしている。政治家本来の国の社会的便益を最適化するための政策は社会全体にとって効果的でしょうか?それとも、特定の会社・業界の得になっていないでしょうか?疑問が残りますね。政治家は選挙に勝たなきゃ何もできないですからね。もう一度、何も。さらに、党として政治家をそろえなければ、法案を通すこともできない。政治家にとってどれだけ票が大事で、選挙活動にどれだけお金がかかるか。この問題を解決する必要はありますね。抜本的なシステムの見直しはできるのかな?

 

さらにここで若者の投票率。なぜこんなに低いのか?ネット投票など解決策は考えられるが、その法律を考えるのも結局政治家。完全に手詰まりです。また、その教育費の額や教育関連の政策を考えるのも政治家の仕事。いったいなんで私たち若者は政治に関心がないのか?人口ピラミッド的に我々にはハンディキャップがあるが、私は将来のある若者の為にも投票率を本当に上げた方がいいと心から思う。

 

 

次に男女の平等性についてだ。日本は国の発展を表す様々な指標で高い水準を保っている誇らしい国ではあるが、男女の平等性についてはかなりの低水準である。私はこの不平等さを見たときにかなり失望した。

 

これっていう理由ではないが一言でまとめれば伝統なのかもしれない。この水準が改善されない理由は私たち日本人に男女平等に対する関心・意識が無意識のうちにないのかもしれない。近年、男女平等社会に向けて改善していこうという動きがみられるが、あと何十年かかるのだろうというのが自分の感想である。様々な意見がある。「俺たちは平等だ。」と言い放つ人間がいる。そもそも論をわかっていない。男女では置かれている状況がそれそれ違い、女性は働くうえで「difficulty」が出てくる時期もある。

 

この論理は全ての人間が性別・人種・ハンディキャップに関わらず、不自由なく生活できることができる社会を目指すというコンセプトと関連している。

 

日本人はハンディキャップを持った人々に対する差別も伝統的に存在した経緯から、国際比較して、彼らはフェアではない生活を送っている。

 

少し、カナダを例にとってみる。「I am feminist.」カナダ首相ジャスティン・トルドーの放った言葉を聞いたときはかなり感銘を受けた。直訳すると女性解放主義者。どれだけの国民がこの言葉を聞いて考え方を改めるだろうか?Feminist vs Equalist の議論も日本人は見た方がいいだろう。理解力が前進するからね。

これに加え、カナダの大学ではジェンダーという学問で一つの分野があるぐらい、男女平等社会を目指している本気度がうかがえる。

 

 

このように、持続性に関することは書くことはできなかったが、ざっと自分が考えていることを書いてみた。一見まとまりがないようだが、自分の中では一応話は繋がっているつもり。

これからの時代、どんな問題が必ず発生し、それにどう対処するか?真剣に考えていきたいし、キャリアを考えるうえでの要素の一つにしたい。就職のことを考えていたら、こんなところまで頭の中で想像が膨らんでしまった。